総務広報部

ここでは広報配布・回覧物について説明しています。

広報配布・回覧物

注1) 配布物、回覧物は原則会員のみが対象です。(例外:一斉清掃、防災訓練のお知らせ)

広報紙等配付数一覧

 2025.3.3現在

ブロック住居数会員数非会員数休会/空家数各班
配付数
配送数予備
(内数)
会員数=配付数
AA-11817011788286
A-221190219
A-320181118
BB-116160016
B-216160016
CC-11915311583281
C-218171017
C-318163015
DD-117143014
D-299009
D-314113011
EE-11513201372270
E-218162016
E-3139409
FF-121163216
F-222163316
GG-116682654252
G-216150115
G-316141114
G-424171617
HH-138132141348246
H-214122012
H-32691709
H-420128012
I1281050231051105105
総計573441864744045515440
説明1)R6(2024)年度から、班構成を再編し、配付先を見直した。
2)予備数は、破損時 および 新規会員・復会者用に当てる。
3)数量に変更があった場合は、速やかに本表を修正する。
また、「広報あつぎ等行政印刷物配送先届出書」は 修正版を公民館へ速やかに届ける事を原則とするが、配送数の不足時は一時的に予備を当て早めに修正版を提出する。過剰の場合は時期を見ながら修正版を提出する。
4)広報あつぎ等行政印刷物配送先届出書:本届出書を元に市の広報物や公民館からの配付物が配付される。本表の配送数(予備を含む)を記載する。提出時期は前年度3月。通常は4月15日号からこの数量が配付される。
5)広報紙等印刷物配付手数料交付申請書:市や公民館の配付物の配付作業に伴う対価の申請書。配送数から予備を除いた実際に配付する数を申請する。提出時期は5月頃。

広報配布・回覧物 の分配方法 (総務広報班長向け)

  1. [A・B]、[C・D]、[E・F]、[G]、[H] の総務広報班長5人 および I ブロック(管理事務所)が担当。
  2. 広報資料は大別すると (1) 厚木市から (2) 公民館から (3) 自治会から の三種類があります。
  3. (1)と(2)は、定期配布(毎月1日号 と 15日号) があり、それぞれ 約一週間前に、総務広報班長宛に届けられますので、総務広報班長は それを担当する各班長に届けます。
  4. (3)は、直接各班長に手渡す場合と 総務広報班長経由の場合があります。
発行(配布)元主な配布物配布方法
(1) 厚木市広報あつぎ
赤十字、社協、医師会等の資料
各班毎の必要部数が、分包されて届けられるので、それぞれを各班長へ届ける。
(2) 公民館公民館だより、四季の路から、公民館だより
森中だより、森小だより、
玉川駐在所だより
必要部数が 纏めて届けられるので、配布物は各班の数量毎に分けて届ける。
(3) 自治会役員・班長会 議事録
自治会行事等のお知らせ
会議で各班長へ手渡し、または後日総務広報班長経由の場合あり。

例外:日本赤十字社、赤い羽根、社会福祉協議会 の寄付金等の資料は、6月の会費や花火寄付金等の資料と一緒に回覧をしますので、個々の配布・回覧は行いません。

広報あつぎ(市の委託先業者)と公民館だより(公民館)は、毎月1日号と15日号が発行され、総務広報班長に届くのは 発行日のおよそ一週間前です。しかし、担当元が異なるため配達日が1~2日ずれる事があります。纏めて配付作業をする場合は、少し待ってから作業をすると効率的。でも、発行日前には会員へ届けることが原則なのでそれも考慮する必要があります。