このページでは、森の里小学校と地域の関わりについて 情報を掲載します。
2025年5月16日(金) 森小3年生 「ふくろう探検」


3年生の恒例となっている「ふくろう探検」が行われました。
この授業は、子どもたちがグループに分かれて森の里のシンボルであるふくろう(23体)を探す授業です。
学校から地域に、「そのグループにサポーターとして一緒にまわってほしい」と依頼され一丁目からは4人が参加しました。
私たち大人にとっても、地域をゆっくり見回し、新たな発見の場となる授業です。


(文、写真:中川会長)
2025年5月13日(火) 森小6年生 「森の里のまちづくりの歴史」

中川さんが森の里小学校6年生の授業で「森の里のまちづくりの歴史(森の里の軌跡)」について話をしました。
「子どもたちにとってふるさととなるこの森の里が、大好きで誇りに思えるまちにしていこう」と、大人たちが常に話し合いながら自治会や三大まつりを考えて創ってきた事を説明しました。
(文、写真:中川会長)
2025年5月7日(水) 森の里小学校 二年生 まちたんけん


5月7日(水)森の里小学校2年生の恒例となっている「まちたんけん」が行われました。
2年生が、グループごとに各丁目の自治会館や公民館などを巡り、地域の人たちがどこでどんな活動をしているのか、地域にはどのような施設があるのか等を調べる学習です。
学校からの依頼で、一丁目では「梅林」と「自治会館」に関わっている人たちに待機してもらい、子どもたちが来たところで、それぞれの活動の様子や携わっている人の説明をしました。
これは、一丁目の自治会館の方針(総会資料P10 4-2➃)である地域学校協働活動です。
これからも、子どもたちのため・持続可能なまちづくりのために積極的に学校に関わっていきます。
(文、写真:中川会長)